原発ゼロ

県政・政策

トップ > 県政・政策 > 原発ゼロ > 原発ゼロへ笠井衆議員訴え 粕屋町でつどい

2014年5月26日2014年7月5日

原発ゼロへ笠井衆議員訴え 粕屋町でつどい

原発ゼロへ笠井衆議員訴え日本共産党福岡県員会は25日、粕屋町で「再稼働許すな!原発ゼロへ―日本共産党はこう考えます」を開催、党原発・エネルギー問題対策委員会責任者の笠井亮衆院議員が450人を前に講演しました。

笠井氏は、大飯原発運転差し止めを命じた福井地裁判決を紹介。日本全国が、判決で「原発の運転で人格権が侵害される」とされた原発250キロ圏内で「安倍政権は原発ゼロの決断をすべき」と強調。「再稼働許さず原発ゼロの実現めざし九州の底力を発揮しよう」と呼びかけました。

また「原発とめよう!九電本店前ひろば」の青柳行信代表が連帯あいさつ、県議候補で行った福島現地視察について、真島省三候補が代表して報告しました。

みなさんの声をお聞かせください