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東日本大震災 党福岡県委員会の救援・復興ボランティアレポート


日本共産党福岡県委員会のボランティア活動は、宮城県の塩釜市・多賀城市を中心とした地域の被災者訪問、仙台南部や石巻市での泥だし作業にとりくんできました。5月以来、60人が現地入りしています。

第1陣 田村たかあきブロック事務所長、宗像市議ら7名が出発

第1陣として、バナナ1万2千本を2トン車につんで、田村たかあきブロック事務所長、宗像市議ら7名が出発(5月7日)

南三陸町の防災庁舎の前で説明をうける福岡市、北九州市の市議ら。7月4日

「活動する塩釜地域だけでなく、被災の実際を肌で感じてほしい」との党地区委員会の意向をうけて、各ボランティアは地元市議などの案内で、まる一日かけて津波被害の大きかった南三陸町、女川町、石巻市などを視察しました。

※写真は、南三陸町の防災庁舎の前で説明をうける福岡市、北九州市の市議ら。(7月4日)

ホームページで詳しく紹介しています


  • 訪問して話を聞く宮本秀国福岡市議

    訪問して話を聞く宮本秀国福岡市議(右)

  • 現場の状況を見る八記博春北九州市議

    現場の状況を見る八記博春北九州市議(中央)

塩釜・多賀城では、地元市議や党支部のみなさんとともに、地域や仮説住宅など一軒一軒たずねてまわりました。津波被害をまぬがれた山手地域でも、「14人が避難してきて大変だった」「地震でカベが崩れた」「住宅は補償があるが商店は何もない」など様々な要望がよせられました。

民家や農家の泥だしや片付け作業

青年たちは宮城県登米市に設置された青年センターに集まり、県内最大規模の被災地である石巻市で、民家や農家の泥だしや片付け作業にたずさわりました。


  • 青空バザー
  • 青空バザー
  • 米や野菜、日常雑貨などの支援物資は、現地の連絡会がくりかえし青空バザーなどを開いて、被災地の方々に配布されました。

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東日本大震災 第一次ボランティアの写真 被災地視察


  • 多賀城市宮内地区

    多賀城市宮内地区。住宅は押し流され、工場も大きな被害を受けた。ソニー仙台は震災を受けて大規模な首切りを行おうとしている。

  • 塩釜市今宮町

    塩釜市今宮町。
    高台の住宅から街を見下ろす。津波被害は逃れた住宅でも地盤沈下など被害は大きい。

  • 多賀城市桜木地区

    多賀城市桜木地区。住宅がコンクリートの基礎ごと流さ れていた。

  • 多賀城市議団の藤原益栄・柳原きよし議員から被害状況を聞く

    多賀城市議団の藤原益栄・柳原きよし議員から被害状況を聞く参加者たち。

  • 東松島市にあるJR仙石線東名駅

    東松島市にあるJR仙石線東名駅。線路がめくれ上がっている。凄まじい津波の力を物語っている。

  • 東松島市野蒜新町

    東松島市野蒜新町。
    約60の民家が壊滅状態だった。

  • 七ヶ浜町松ヶ浜や菖蒲田浜
  • 七ヶ浜町松ヶ浜や菖蒲田浜
  • 七ヶ浜町松ヶ浜や菖蒲田浜など、被災の大きかったところを視察。
  • 曽我ミヨ塩釜市議と被災者を訪問(塩釜市港町)
  • 側溝のヘドロ
  • 曽我ミヨ塩釜市議と被災者を訪問(塩釜市港町)。不安・要望を聞き取りながら、所得税雑損控除の制度を紹介した民報を届ける。中小業者への支援、側溝のヘドロの除去などの要望を聞く。
  • 塩釜・多賀城・宮城・黒川地区委員会
  • 支援物資
  • 塩釜・多賀城・宮城・黒川地区委員会。2市6町に責任を持ち、すべての自治体に党議員がいる。塩釜市議団は5人(定数21)、多賀城市議団は4人(定数22)。
  • 自衛隊の災害救助車両

    所々で自衛隊の災害救助車両を見かける。捜索・ガレキ撤去作業は続いている。

  • 福岡から運んで きたバナナと野菜も配布

    多賀城市大代公民館前での青空市。福岡から運んできたバナナと野菜も配布し、住民に喜ばれる。

  • 小野絹子塩釜市議と被災者を訪問(塩釜市藤倉)
  • 小野絹子塩釜市議と被災者を訪問(塩釜市藤倉)
  • 小野絹子塩釜市議と被災者を訪問(塩釜市藤倉)。民報を届け、要望を聞き取る。歩道のブロックの舗装、住宅被害程度の認定に対する不満など聞く。疲労と今後の不安で精神的に不安定になっている方も少なくない。議員とボランティアが相談に乗り、励ましながら一軒一軒回っていく。

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