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2013年11月15日(金)

福岡民報 2013年11月号

「4月からの消費税増税中止」の一点での共同を大きく広げ、増税中止に追い込もう

日本共産党福岡県委員会 市民中小企業部 田中陽二

安倍首相の消費税増税表明に強く抗議し、撤回を求める

安倍晋三首相は、10月1日、来年4月からの消費税8%への増税を表明しました。安倍首相と自民党は、参議院選挙で消費税については何もまともに語りませんでした。選挙で多数の議席を得たといっても、国民は消費税増税を認めたわけではありません。日本共産党は、国民多数の声を踏みつけにした、この暴挙に、強い怒りをもって抗議し、撤回を求めています。

首相は、消費税増税で深刻な景気悪化が起きることを認め、そのために、年末に決定する復興特別法人税を含めて6兆円規模の「経済対策しを行うことも表明しました。8兆円もの大増税で景気を悪化させておきながら、「景気対策」として6兆円もバラまくというのは支離滅裂です。最大の景気対策は消費税増税の中止です。

安倍自公政権による消費税増税強行は、社会保障のためでも、財政再建のためでもないことがはっきりしました。働く人の月給が15ヵ月連続で減り続け、国民の所得が大きく減少したもとでの大増税は、暮らしと景気を壊し、他の税収を減らし、期政もますます悪化させ、日本経済に深刻な事態を引き起こします。

日本共産党は、来年4月からの消費税増税の中止で一致する、すべての政党、団体、個人の共同をよびかけ、国民と力を合わせ、消費税増税中止に追い込むために全力をあげています。

県内36カ所で10・2緊急抗議宣伝

安倍首相が消費税を来年4月から8%に上げると表明した翌2日、日本共産党福岡県委員会と県内の各地区委員会は「消費税増税阻止」全県いっせい緊急抗議宣伝を繰り広げました。県内36カ所の駅頭、バス停などで167人が参加しました。県委員会は1日夜に発表された日本共産党の志位和夫委員長の抗議談話をのせたビラを急きょ作成し、全県で2000枚配布しました。

「とんでもない」怒りつぎつぎ

福岡市博多区のJR博多駅博多口では真島省三副委員長ら県委員会勤務員21人で早朝宣伝。「消費税を上げられたら困る」「復興特別法人税の廃止なんてとんでもない」と前夜の安倍首相増税表明への怒りが次々と寄せられ、30分で180枚と火曜日の定例朝宣伝の2倍のビラを配りました。

宗粕地区・宗像市東郷駅前の宣伝では「ご苦労さん」と言いながらビラを受け取る人など反応が良く、ホームで電車待ちの人も末吉孝市議の演説に耳を傾けていました。
若松地区は昼、若松駅前とハローデー前で宣伝。9支部19人が参加してビラ230枚配布しました。横断幕2枚とプラスター、ノボリを立てたにぎやかな宣伝で、消費税増税中止署名が88人分集まりました。

フランス人留学生『私の国ならゼネスト』

東博多地区は、朝は博多区千代交差点、夕方は東区千早マルキョウ前で宣伝。夕方の宣伝には東区の支部と後援会から16人が参加して署名が50人分集まりました。フランスからの九大留学生も署名に応じ「私の国だったらゼネストが起こりますよ」と話していました。

読者の2倍の署名 目標突破 八戸遠地区・上津役支部

日本共産党福岡県委員会は「4月からの増税中止」署名を読者の2倍、10万人分を年内に集めようと、地区委員会・支部によびかけています。八戸遠地区・上津役支部はこのよびかけにこたえて8月に支部目標を400と決め、「第26回党大会成功・党勢拡大大運動」と一体で取り組んできました。署名はすでに目標を超える500人分集まっています。

支持者台帳にもとつく支持者訪問、読者訪問で署名の協力を訴えています。署名用紙を2枚渡そうとすると「そんなに少なくて増税を阻止できるのか」と署名用紙を6枚(30人分)預かってくれた読者もいます。

今年1月の北九州市議選で入党した40代のIさんがハンドマイク宣伝、支持者訪問と大活躍。読者拡大にも挑戦し、元読者に訴え、日曜版をはじめてふやしました。同支部は9月日曜版を6人拡大しました。

10・15 各界連抗議宣伝

消費税廃止福岡県各界連絡会は15日夕、「8%への増税ノー! 宣伝・署名行動」を福岡市博多区JR博多駅前でしました。11団体42人が参加し、安倍首相が所信表明演説で、改めて4月からの消費税増税を表明したことに抗議の声をあげました。日本共産党福岡県委員会と東博多地区委員会からも11人が参加しました。

111人分の署名が寄せられ、シール投票では97人の中81人が「増税反対」に投票しました。

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