北九州市議会議員 候補(八幡西区)
いとう淳一
伊藤じゅんいち
1951年生まれ。
木屋瀬小・中学校、県立直方高校卒、健康文化会・衛生検査技師学校卒。
公益財団法人健和会勤務40年。診療技術部長、戸畑けんわ病院事務長など歴任。
元木屋瀬新地町町内会長、元木屋瀬自治区副会長。
活動地域木屋瀬、香月、上津役、三ヶ森方面
民医連(民主医療機関連合会)健和会病院に40年以上働き、診療技術部長、教育委員長をつとめました。いまPCR検査で注目をあびる臨床検査技師でした。感染症対策は専門です。
保健所や市立病院を減らしてきた北九州市政。コロナ危機で、その脆弱さが浮き彫りになりました。医療出身者として強い怒りを覚えます。ケアに手厚い市政へ転換しなければなりません。
生まれも育ちも木屋瀬地域。筑前木屋瀬祇園には、父と一緒に1歳で木屋瀬山笠を曳いてデビュー。以後、地元のみなさんと協力して参加してきました。
また、木屋瀬新地町町内会長や木屋瀬自治区会副会長をつとめてきました。お年寄り・若い人・子どもたちなど、地域の人々との結びつきがまちをつくっていることを感じて、積極的にまちづくりに参加してきました。
2013年から2期8年、市議会議員をつとめさせていただきました。いとう淳一さんは、医療・介護の現場でがんばってきた方で、コロナ危機のもとで今本当に市政に必要とされている人です。ぜひ私に倍するご支援を、いとう淳一さんにお願いします。
私は、感染が広がる地域や病院・介護・福祉施設などでの検査が誰でも無料で受けられるようにします。
また、市内で一つに減らしてしまった保健所を各区に復活させ、感染が追跡できる「トレーサー」を配置します。
事業者への休業・時短要請は必ず補償とセットで行わせるようにします。コロナ禍を口実にしたリストラ・派遣切りを許しません。
住宅リフォーム助成制度、商店街リニューアル制度などで地元中小業者に仕事を回し、公契約条例で市発注の仕事の賃上げをはかります
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