2015年3月23日
2015年福岡県民大集会が開催されました
主催者の江口謙二春闘共闘議長は「暴走政治をくいとめ県民の暮らしを変え、県民運動を広げる契機にしよう」と呼びかけました。
国政報告に立った日本共産党の田村貴昭衆院議員は、衆院選で21議席に躍進した党国会議員団の活躍を紹介し「平和と民主主義を守り、県民の暮らしを守る。皆さんと心一つに、安倍暴走政治をストップさせたい」と力強く呼びかけました。
後藤とみかず県知事予定候補は「リーダーがかわれば脱原発はすぐに実現できる。ご一緒にかえましょう」と決意表明しました。
集会には仁比参院議員、いせだ参院比例予定候補も参加しました。また日本共産党の福岡市議・県議予定候補らがデモ参加者を沿道から激励しました。