(しんぶん赤旗2025年11月29日)
12月7日告示(14日投票)の福岡県太宰府市議選は定数18に29人の立候補が見込まれる多数激戦です。
日本共産党は神武あや候補(56)=現=が5期目をめざします。
神武氏は、2011年の初当選以来、求めてきた中学校の完全給食を24年度に実現。同時に小学校給食を含む3カ月の無償化(その後3割助成)を勝ち取りました。広範な市民とともに取り組んだ請願署名は15年に4865人分、21年に6238人分を集めました。
市による自衛隊への18・22歳の市民の名簿提供が明らかになった問題では、同僚市議にも呼びかけて中止を求める署名を集め、除外申請制度を創設させました。さらに議会で市の姿勢をあらためさせました。
ほかにも最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める国への意見書の全会一致での採択(22年10月)や、小規模・中小企業振興条例の制定(25年7月)では地元の業者団体と懇談を重ねるなど、奮闘してきました。
公約には、水道料金、国保税・介護保険料の引き下げ、高齢者や生活困窮者への住まいの支援、教育・子育て支援の分野では30人以下学級などを掲げ、子どもの声をまちづくりに生かそうと「子どもの権利条例」制定にも尽力します。