憲法生かす議席必要
8日告示(15日投票) の福岡県宮若市議選(定数16)で、日本共産党は元職の藤嶋よし子候補(72)が党議席の空白克服に全力をあげます。
藤嶋氏は、度重なる定数削減の中、前回33票差で、次点で及ばず。「高市人気」を背景とした総選挙での自民党圧勝などで改憲や「戦争国家づくり」の動きが加速する中、市民から危機感とともに「議会に共産党が必要」との声が相次いでいます。
2018年に初当選。党ならではの論戦を展開し、コロナ禍では市民や事業者支援に奔走。高すぎる国保税の問題では、国が子ども医療費助成を理由に補助金カットした分を、市が加入者に負担を押しつけたことをただし、市長に独自の財政措置を認めさせました。
待ったなしの物価対策では、県内でも高い財政力を使って、18歳までの医療費、中学校給食、3歳未満の保育料の「三つのゼロ」や、補聴器購入助成制度などの実現で、市民の暮らし守る市政を目指します。県農民組合事務局長でもある藤嶋氏は、持続可能な農政のために家族農家·小規模農家を守り、深刻な鳥獣被害対策にも力を入れます。
引き揚げできょうだい2人を亡くした戦争体験を聞かされ育った藤嶋氏は、平和憲法を暮らしに生かすことが信念です。