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2023年4月11日

統一地方選・前半戦の結果についての声明を発表しました

2023年4月10日 日本共産党県委員会

(1)

2023年統一地方選挙前半戦(県議選・福岡市議選)は9日投開票され、日本共産党は小倉南区と福岡東区で確保していた県議の議席を失い、県議空白となる重大な結果となりました。福岡市議選では、東区、南区、城南区、早良区の議席を確保しましたが、中央区と西区の議席を失い、博多区の議席を回復できずに6議席から4議席へと後退しました。県議選・宗像市選挙区では、日本共産党が支持した無所属の福地幸子さんが当選しました。

ご指示をいただいた有権者のみなさん、奮闘していただいた支持者、後援会員、サポーター、党員のみなさんに心からの感謝を申し上げますとともに、寄せられたご支持、ご支援を議席確保に十分に結びつけられなかったことについて、県委員会として深くおわびいたします。

(2)

わが党は選挙戦を通じて、第一に、学校給食費、子どもの医療費、子どもの国保料(税)均等割を無料にする「子育て3つのゼロ」、高齢者乗車券の拡充、加齢性難聴の補聴器購入補助の「高齢者の2つの安心」など切実な県民要求を掲げてたたかいました。第二に、県政のわが党を除く「オール与党」状態、市政における主要会派の市長提案に100%賛成の実態を告発して、その打破を訴えました。第三に、国政における岸田自民・公明政権の大軍拡とそれを反動的に煽る維新との「悪政連合」を厳しく批判し、その審判を下すよう呼びかけてきました。こうした訴えが届いたところでは、どこでも強い共感が広がりました。

しかし、自力を後退させたまま選挙を迎え、それをカバーする大量政治宣伝や、支持拡大の担い手づくりの取り組みが追いつかずに、論戦の成果を有権者に浸透させることができませんでした。

今後みなさんから意見を寄せていただき、深く選挙の総括を行ない、捲土重来を期したいと思います。当面、ただちに統一地方選挙前半戦の反省のうえに立って、引き続く後半戦(23日投票)の準備を急いで強化し、挽回、前進できるように全力で奮闘する決意です。後半戦のたたかいにもご指示、ご支援をよろしくお願いいたします。

統一地方選・前半戦の結果について

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