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2020年10月23日
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2021市議選 市民へのアピール3500億円の「下関・北九州道路」(下北道路)より、いのちと暮らしを第一にした新しい北九州市政をいっしょに切り開きましょう

2020年10月21日 日本共産党福岡県委員会

来年1月、北九州市議選がおこなわれます。日本共産党は「いのちと暮らしを第一にした市政」をつくるため、7区10人全員当選をめざして奮闘します。

さて、誕生した菅政権は、内政、外交、政治モラル、コロナ対策で行き詰まった安倍政権の「継承・発展」を最大の看板にし、日本学術会議への違憲・違法な人事介入など、前政権を上回る強権ぶりを早くもあらわにしています。

次の総選挙では、「安倍政治」もろとも菅政権を終わりにして、新しい政治に転換することが必要です。市民と野党の共闘の力によって政権交代を実現し、日本共産党を含む野党連合政権を実現するために全力をあげます。

総選挙と市議選の2つの連続選挙で、北九州から「自公政治ノー」「命と暮らしを守る新しい政治を」の世論を示し、「政権交代の実現、野党連合政権の樹立」で新しい政治を切りひらこうではありませんか。

日本共産党の5つの重点公約

日本共産党北九州市議団は、市議選にあたり以下の「5つの重点公約」を掲げ、その実現をめざして頑張ります。

  1. コロナ危機からいのちと暮らしを守ります・PCR等検査の抜本的拡充をはかり、市内すべての区で保健所を復活させます。医療機関、介護事業所への経営支援を強化します。・暮らしと生業に対する補償措置を拡大し、市民と業者のくらしと営業を守ります。・感染防止のため、市独自に教職員を増やして、すべての学級で35人以下学級を実施するとともに、20人程度の少人数学級実現をめざします。・コロナ危機への対応のあらゆる面で、ジェンダー平等の視点をすえます。
  2. バスやJR、モノレール、タクシーにも使える高齢者福祉乗車券を実施します
  3. 18歳までの医療費の完全無料化、学校給食の無償化を実現します
  4. 若者応援 市内就職者に対する奨学金の返済支援を復活・拡充します
  5. 賃上げと、家計応援で人口減に歯止めをかけます・最低賃金を引き上げ、公契約条例を制定します。・福祉や教育の施設整備などを進め、地元業者の仕事おこし、地域経済の活性化をはかります。・くらし、中小企業を支援するため、消費税の5%減税を国に要求します。・国保料・介護保険料を引き下げ、負担軽減をはかります。国保の子どもの均等割を直ちに廃止します。・がけ崩れ対策や河川整備など防災・減災対策を強化します。

市議選で問われること―2つの大きな争点

(1)コロナ危機からいのちと暮らしを守る

こんどの市議選は、コロナ危機のなかでおこなわれる選挙になります。
コロナ危機から市民の命と暮らしを守ること、そのために働く市政・市議会をつくることが一番の争点です。

政府のコロナ対策は、検査の抜本的拡充に背を向けて感染拡大を抑制できず、休業補償が極めて貧弱なため失業と収入減、生活困窮が急激に広がる一方で、感染を広げかねないGOTOキャンペーンの推進など迷走し、市民に不安が広がっています。

日本共産党は国会でも市議会でも、PCR検査の抜本的拡充を提案してきました。
秋・冬にむけて、今こそ、PCR検査を「いつでも、誰でも、何度でも」受けられるように拡充すること、懸命に医療にあたる病院や感染防止にがんばる介護施設に、資金の支援をもっと増やすことが必要です。

休業に対する補償を抜本的に拡充し、労働者、中小業者、フリーランスの生活支援を強化すべきです。また、少人数学級の実現で、子どもたちの安全と学びを保障すべきです。こうした緊急対策を実現するためにがんばります。国と市が予算と体制を増やせば実現できます。コロナ対策に本気で取り組む市政・市議会をつくりましょう。

コロナ危機を経験し、多くの市民が「命と暮らしが守れない、こんな政治でいいのか」という思いを強めているのではないでしょうか。

自民・公明を中心とした市政のもとで、効率主義・市場原理万能・行政リストラの「新自由主義」がもちこまれ、各区にあった保健所を廃止して1か所にしてしまいました。5つの市立病院を民間売却・委託、独立行政法人化してしまいました。医療と検査の体制を弱体化し、いまのコロナ危機を深刻にしています。公共施設の統廃合や料金値上げも強行されました。

こうした新自由主義と一貫してたたかってきた日本共産党を伸ばして、命と暮らしを守る政治にきりかえましょう。

(2)ムダな大型開発、「下北道路」建設を進めていいのか

もう一つの争点は、
コロナ危機のもとで3,500億円もかけて下関・北九州道路(下北道路)建設を推進するような市政・市議会でいいのか、です。

北橋市政は自公政権と一体に大型開発のムダづかいを進め、破たんの穴埋めに巨額の税金を投入しています。「安倍麻生道路」と言われる下関北九州道路構想が復活し、国が3つのルートと事業費を発表しました。コロナ対策に多くの予算をあてなければならないのに、3,500億円もかけて巨大な橋を造っている場合でしょうか。

そもそも、下北道路は必要性がなく、地震対策など安全性に問題があり、採算もまったく成り立たないことを追及してきた日本共産党の議会質問に対し、国も市もまともな説明ができなくなっています。推進している自民、公明はもちろん、国政野党も一緒になって推進していることの是非が問われます。

また、北九州空港の滑走路延長に合わせて「アクセス鉄道」が再浮上していますが、破たん必至の計画であり中止すべきです。

市議選で日本共産党を伸ばすことが、下北道路建設ストップの力になります。日本共産党はムダのチェック役を果たして、しっかりモノを言う立場を貫きます。

税金の使い方を変え、福祉と暮らしを最優先する市政に変えましょう。

日本共産党の議席の値打ち

市議会で日本共産党の果たす役割はますます重要になっています。

  • 子育て支援のため、子どもの医療費助成の拡充を提案し、来年度から中学3年まで拡充されます。
  • 小中学校の改修がすすみ、普通教室のエアコン設置もできました。
  • コロナで収入が大きく減った中小業者やフリーランスへの支援金や国保料等の減免申請のお手伝いをし、多くの市民から喜ばれています。
  • 「住民の苦難解決」は立党の精神であり、生活相談活動に全力でとりくんでいます。
  • 市民の目線で議会改革を提案し、議員の海外視察をやめさせました。

市民とともに市政を動かす日本共産党の議席は市議会に欠かせません。

また、日本共産党は市議会で、国に対する意見書を積極的に提案し、自民・公明両党が反対するなか「公立・公的病院統廃合計画の見直し」など他党派の賛同を得て可決させました。日本共産党の議席は、国政でも市政でも切実な市民の願いを届ける大きな力です。

さらに、市議選での7区10人全員当選は、北九州から自公政治に終止符を打ち、政権交代と野党連合政権実現への力強い流れをつくるものです。市政の転換と、「政権交代、野党連合政権の実現」のため、日本共産党をぜひとも躍進させてください。

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