2022年10月7日2023年2月6日
統一地方選挙(2023年4月) 県議会議員候補者4名をご紹介いたします
2023年の県議選をたたかう予定候補者4名のプロフィールをご紹介いたします。
市議会、県議会、国会を経験した即戦力3人と20年間高齢者福祉・障がい者福祉に取り組んできた新人、ベテランから真ん中世代まで。男女2人づつのベストチームです。日本共産党はこの4名全員の勝利をめざして全力をあげます。
八幡西区(定数3) 元
まじま 省三(真島 しょうぞう)
1963年生まれ。九州工業大学中退。党地区委員長を務めたのち、福岡県議会議員(1期)。現在、党中央委員、党福岡県副委員長。家族は妻、1男。 まじま 省三 ホームページ
小倉南区(定数3) 新
いなつき 昌子(稲月 しょうこ)
1966年生まれ。北九州大学卒。介護福祉士・ケアマネージャーとして20年間高齢者・障がい者福祉にとりくむ。2021年から党北九州市議団事務局。(高瀬菜穂子県議とバトンタッチ) いなつき昌子 ホームページ
福岡市東区(定数5) 新
わたぬき 英彦(綿貫 ひでひこ)
1966年生まれ。福岡大学卒。福岡医療団千鳥橋病院・事務局をへて、現在、福岡市議(4期目)。総務財政委員会。家族は母、妻、1男、1女。(立川由美県議とバトンタッチ) わたぬき英彦 ホームページ